新着記事一覧– newpost –
-
【オーディブルが頭に入らない・・】圧倒的に頭に残るコツを5つ紹介!
「オーディブルの内容が全然頭に入ってこない・・・」「オーディブルを始めてみたいけど、記憶に残らないなら意味ないよね・・・」 本記事ではこんな悩みを解決していきます 通勤中や家事をしている時に読書ができる『オーディブル』 実際、僕も通勤中や家... -
復讐の正義を問うリーガルミステリー:「復讐は合法的に」徹底レビュー
彼氏に裏切られた心の傷を抱えながら、法の力で復讐を果たすことは可能なのかーーーー 今回紹介する作品『復讐は合法的に』は、そんな問いに挑む異色のリーガルミステリーです! 物語の舞台は、法を駆使して復讐を代行する「合法復讐屋」が活躍する世界 彼... -
遠藤かたる『推しの殺人』あらすじとネタバレ感想を紹介!|『このミステリーがすごい!』大賞受賞!
みなさんこんにちは! 今回は第22回「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリを受賞した『推しの殺人』のあらすじと感想を紹介していきます! 今回紹介する『推しの殺人』は2024年第22回『このミステリーがすごい!』大賞の文庫グランプリに選ば... -
【2024年最新】オーディブルおすすめミステリー20選|最新作も聴き放題
会員になると12万冊以上が読み放題になるAudible(オーディブル) 小説や自己啓発本、ビジネス本やポッドキャストなど様々なコンテンツを楽しむことができます。 しかし、これだけたくさんの作品があると何を読んでいいかわからなくなりませんか? Audibleで... -
【要約】1番読まれている自己啓発本『グッド・ライフ幸せになるのに、遅すぎることはない』
みなさんこんにちは! 今回は、幸せな人生を歩んでいくための方法が学べる自己啓発本『グッド・ライフ 幸せになるのに遅すぎることはない』の要約を紹介していきます。 本書はハーバード大学で85年もかけて行われてきた幸福研究が導き出した、「幸せになる... -
『ファラオの密室』あらすじとネタバレ感想を紹介!|「このミステリーがすごい!」大賞受賞!
古代エジプトで起こる王のミイラ失踪事件とはーーー みなさんこんにちは! 今回は第22回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した『ファラオの密室』のあらすじと感想を紹介していきます! 今回紹介する『ファラオの密室』は2024年第22回『このミステリ... -
【徹底レビュー】雨穴最新作『変な家2』あらすじとネタバレ考察!無料で読める?
11の謎の間取りその裏に隠された恐ろしい真相とはーー みなさんこんにちは! 今回は雨穴さんの『変な家2』のあらすじとネタバレ考察を紹介します 今作は雨穴さんのデビュー作である『変な家』の第二弾で、前作より格段にパワーアップしたゾクゾク感を味わ... -
【要約・感想】古賀史健『さみしい夜にはペンを持て』|日記を書いて自分と向き合う
・自分が思ってることを言葉にできない・みんなの輪にいるときに自分じゃいられなくなる 今回紹介するのは、こんな人との関わりに悩みを持つ人に読んでほしい作品古賀史健さんの『さみしい夜にはペンを持て』です 作者である古賀史健さんはライターで、ベ... -
呉勝浩『Q』あらすじとネタバレ感想を紹介!
どんな人の心も魅了する圧倒的な美貌とダンスの才能そんな唯一無二の存在にみなさんも心奪われると思います! 今回は呉勝浩さんの『Q』のあらすじと感想を紹介していきます! 呉勝浩さんの直近3作品全て直木賞にノミネートされており、前作の『爆弾』2023... -
【Googleアドセンスは稼げない?】3つの理由を解説!実際の収益は?
ブログで収益化していくための一つの壁として有名なのが『Googleアドセンス』 サイトに掲載された広告がクリックされることによって収益が発生する、クリック型の広告になっています。 僕はこのアドセンスの合格を一つの目標にしてブログを書き続け、何度... -
湊かねえ『人間標本』あらすじとネタバレ感想を紹介!
みなさんこんにちは! 今回は湊かなえさんの15周年記念書き下ろし作品『人間標本』のあらすじと感想をネタバレを交えながら紹介していきます。 『告白』や『母性』などこれまでに多数メディア化された作品を多く執筆している湊かなえさん ミステリージャン... -
自分のスキルをアップデート!リスキリングって一体何?
みなさんは『リスキリング』という言葉を知っていますか? 欧米では2016年頃から取り組まれていて、日本でも政府の方から取り組みを呼びかけている状態です。 2022年には岸田総理が所信表明演説で、個人のリスキリング支援として5年間で1兆円を投じると表... -
荒木あかね『ちぎれた鎖と光の切れ端』あらすじとネタバレ感想を紹介!
みなさんこんにちは! 今回紹介するのは荒木あかねさんの『ちぎれた鎖と光の切れ端』です! 荒木あかねさんは前作の『此の世の果ての殺人』で史上最年少で江戸川乱歩賞を受賞した、注目の若手ミステリー作家です。 今作が2作目となっており、前作同様読み... -
【要約】「静かな人の戦略書」内向的なことに悩みを持つ人におすすめ
みなさんは自分のことを内向的だと思いますか? 『休みの日はみんなでワイワイ楽しむより1人で家でゆっくりしたい』『人混みの中にいるだけ疲れてしまう・・』 こんな風に思っている人は内向型のタイプかもしれません。 そしてこんな風に考えてしまうこと...