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自分のスキルをアップデート!リスキリングって一体何?

みなさんは『リスキリング』という言葉を知っていますか?

欧米では2016年頃から取り組まれていて、日本でも政府の方から取り組みを呼びかけている状態です。

2022年には岸田総理が所信表明演説で、個人のリスキリング支援として5年間で1兆円を投じると表明されました。

また、2022年の新語・流行語大賞にもノミネートされました。

このように日本でも徐々に浸透しつつあるリスキリングですが、まだこの言葉の意味をはっきりと理解していない人は多いんじゃないでしょうか。

本記事ではリスキリングとは一体何なのか
リスキリングとよく比較されているリカレントとの違いは何なのか

そしてリスキリングのために個人でどんなことができるのかを紹介していきます。

リスキリングを学ぶならこれ!

目次

リスキリングって一体何?

リスキリングという言葉を最近よく耳にする人も多いと思いますが、そもそもどういう意味なのでしょうか?

リスキリングとは
「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」です

ここで重要なのが、リスキリングは”学ぶこと”が目的なのではなく、学んだ結果”新しい仕事に就くこと”が目的という点です

そしてこのリスキリングで学ぶスキルとは、主にデジタルスキルのことです

リスキリングという言葉広まるまでは、新しいスキルを身につけることに”スキルアップ”という言葉使うことが多かったんじゃないでしょうか

このスキルアップとリスキリングは実は全く違う意味なんです。

リスキリングは新しいスキルを身につけ、新しい仕事に就くこと
スキルアップは現在の仕事の専門性をさらに向上させるために、新しいスキルを習得することです

ちなみにスキルアップは和製英語で
海外ではアップスキリングと言われてます!

リスキリングが注目されている理由は?

では、なぜ最近リスキリングが注目されているのでしょうか。

近年、急速なデジタル化や自動化が様々な場面で進行しています

コロナ禍の影響で日頃の会議がリモートで行われたり、仕事でタブレットなどの電子機器を使う機会が増えていると思います
また、ロボットの導入によりいくつかの仕事が代替えされているという現状もあります

このようなデジタル化の影響で、2020年に衝撃的な発表がされました

なんと、今後5年間で人間、機械、アルゴリズムの労働分担が進むことによって8500万件の雇用が消失し、9700万件の新たな雇用な生まれる、と発表されたのです。

雇用は確かになくなるけど、新しく生まれるなら大丈夫じゃない?

このように考える人もいるかもしれせんが、新しく生まれる仕事が必ずしも今まで経験してきたスキルをそのまま活かせるとは限りません。

急速なテクノロジーの変化に追いつかず、自分のスキルが足りないというケースが発生してしまうかもしれないんです。

なので、テクノロジーの変化に置いていかれないように今のうちにリスキリングしておくことが求められているんです

リカレントとは何が違うの?

ここまでリスキリングについて説明してきましたが、ではリスキリングとよく比較されるリカレントとは何が違うんでしょうか。
下の表にまとめてみました。

リスキリング
リカレント
  • 短期間(12〜18ヶ月)
  • 学習し、スキルを習得する
  • 企業や政府が主導で行う
  • 主にデジタル分野を学ぶ
  • 長期間(働く→学ぶ→働く)
  • 学ぶ
  • 個人でスキルアップを目指す
  • 広範囲に自分の興味があることを学ぶ

リスキリングは、テクノロジーの変化に遅れないように政府や企業が主導で雇用者のスキルアップを促し、新しい仕事に就けるようにすること

しかし、リカレントは個人でのスキルアップが大きく、学ぶことが目的になっています
また、リカレントは”働く→学ぶ→働く”といったように長いスパンで学び直しをすることが大きな意味になっています。

日本だと同じような意味で使われることも多いです

個人でできることは?

ここまでリスキリングについて説明してきましたが、リスキリングは本来会社や行政から提供されるものです。

しかし、まだまだ日本ではリスキリングに対する理解が広まっていなく、会社でそのような機会を受けることは難しい人が多いと思います。

それでも、社会のデジタル化はどんどん進んでいきます。
このような状況で個人でリスキリングするにはどうしたらいいでしょうか。

ここからは個人でできるリスキリングの例を紹介していきます!

本で学ぶ

一番とっつきやすいのはやっぱり本で学習することだと思います。

「リスキリングをしてみたいけどまず何からやればいいんだろう」
「リスキリングをするために必要な物が知りたい!」

そんな人はまず手頃に本から学んでみましょう

大きなお金がかからず、広い意味でリスキリングのことを知ることから始めてみませんか?

そもそもリスキリングとは?という方にオススメ

これから具体的に行動しようと思ってる方にオススメ!

ブログやSNSを運営してみる

本やネットの情報でどれだけ知識をつけても、学んだことを実践しないと意味がなくなってしまいます。
さらに、Web業界の知識は日々アップデートされているので、なおさら知識のアウトプットが大切になっていくんです。

そんな時にオススメの方法がブログやSNSを運営してみることです

実際僕も完全未経験でブログを運営してみてWebに関する知識、特にHTMLやCSSなどプログラミングに関する知識を身につけ、実践できるようになりました。

そして、1年ほどで収益化に成功しています。

ブログの運営には月に1000円ほどかかりますが、一度収益化に成功すれば毎月一定の収益を上げることができ、月の運営費はすぐにチャラにできてしまいます。

誰でも簡単に始めることができて、手軽にWebに関する知識をつけることができるブログは本当にオススメのリスキリングだと思います!

日本リスキリングコンソーシアムを利用する

「日本リスキリングコンソーシアムってなんや」って思う方が多いんやじゃないでしょうか。

僕も最近まで全然知らなかったです。。

出典:日本リスキリングコンソーシアム

リスキリングコンソーシアムは、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、日本全国あらゆる人のスキルをアップデートする「リスキリング」に取り組む新たな試みのことです

全国の様々な企業がこの試みに参加していて、無料でWebスキルを学べる講座を受講することができます。

講座の種類は初級から上級までレベル別に分かれていて、その数は1000種類以上!

また、講座で学んだスキルを活かして転職支援なんかもしているので、本気でWebスキルを学んで新しい仕事をしてみたい人にオススメの方法になっています!

\誰でも無料で始められる!/

オンラインスクールに通う

最後に紹介するのはWebスキルを学べるオンラインスクールに入ることです

「独学だとどうしてもモチベーションが上がらない・・」
「具体的な学び方がわからない・・・」という人にオススメです

どうしても独学よりもお金はかかってしまいますが、スクールだと1から丁寧にスキルを磨くことができ、悩み事や不安点などを講師に直接聞くことができるのが大きな魅力だと思います。

さらにスクールによっては、転職補償などの制度を設けているところもあるので、将来的にWeb業界に転職したいと考えてる人は一番の近道になるを思います。

まとめ

今回はリスキリングとは一体何なのかということについて説明しました。

近年のテクノロジーの進化はとにかく早いです
特にコロナ禍の影響でリモートワークが広まって以来急速に早まっていったと感じています

今まで培ってきた経験を活かしきれない現場に突然送られるなんてこともあるかもしれません。

リスキリングは企業主導で行なっていく活動ですが、会社によってはこのような取り組みが遅いこともあります。

ですので、いざという時に取り残されないために今のうちにできることをやってみるのはいかがでしょうか

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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