Kindle unlimitedの無料体験をしたい!
登録方法と使い方を教えて!
みなさんこんにちは!
みなさんはKindle unlimitedをご存知ですか?
Kindle unlimitedはAmazonが提供している電子書籍の読み放題サービスのことです。
今回はKindle unlimitedの登録方法を詳しく解説していきます!
- Kindle unlimitedとは?
- Kindle unlimitedの登録方法
- Kindle unlimitedの解約方法
- Kindle unlimitedのメリット
Kindle unlimitedとは?
Kindle unlimitedとはAmazonが提供している電子書籍の読み放題サービスのことです。
小説や漫画、雑誌など200万冊以上が好きなだけ読み放題のお得なサービスになっています。
Kindle unlimitedってどんなサービス? | |
---|---|
料金 | 月額980円 |
読み放題数 | 200万冊以上 |
読めるジャンル | コミック、雑誌、ビジネス、教育、文学、政治、科学、写真集など |
無料期間 | 初回30日間無料 |
無料ではじめる |
Kindle unlimitedは持ち運べる図書館
Kindle unlimitedを一言で表すなら「持ち運べる図書館」です
200万冊以上が読み放題ですが、まとめて100冊などダウンロードできるわけではありません。
スマホやタブレットなどにまとめてダウンロードできる作品数は20冊まで!
それ以上の作品を読むためにはダウンロードした作品を一度端末から削除しないといけません。
そのためKindle unlimitedは「1度に20冊まで借りられる図書館」と思って頂ければ大丈夫です!
本1冊読めば簡単に元が取れる
Kindle unlimitedは月額980円で電子書籍が読み放題のサービスです
本1冊が大体1000円程度なので、月に1冊でも読めば簡単に元が取れてしまう計算になります。
また、漫画などは月に2冊読めば980円なんてあっという間に超えてしまうので、月額980円は本当にお得な金額になっています。
なんと今ならプライム会員限定で、3ヶ月間無料キャンペーンをやっています!
始めるなら今が1番お買い得!
キャンペーン期間:2023年6月19日(水)0時00分~7月12日(月)23時59分まで
Kindle unlimitedについて知っておきたいポイント6選
早速登録方法を解説したいところですがちょっとストップ!
Kindle unlimitedに登録する前にKindle unlimitedについて知っておきたいことをまとめました
先にこれらを知っておくことで、後悔なくサービスを始めることができると思います。
1度に何冊まで読めるの?
Kindle unlimitedは200冊以上が読み放題ですが、1度に読める本には限りがあります。
ズバリ20冊までです!
20冊を超えて読みたい本がある場合は、1度端末にある作品を削除して空きを作る必要があります。
Kindle unlimitedは「持ち運べる図書館」というイメージを持ってください!
Prime readingとの違いは?
Prime readingとは何が違うの?
Amazonには、Kindle unlimitedと似たようなサービスでPrime readingというものがあります。
簡単にいうと、Prime readingは「Kindle unlimitedのお試し版」という感じになっています
それぞれの違いを下にまとめました
Kindle unlimited | Prime reading | |
---|---|---|
月額料金 | 月額980円 | 月額500円(税込) 年額4,900円(税込) |
読める作品数 | 200万冊以上 | 1200冊以上 |
読めるジャンル | 小説・ビジネス・経済・趣味・児童書・雑誌・洋書・その他 | 小説・ビジネス・経済・趣味・児童書・雑誌・洋書・その他 |
無料期間 | 初回30日間 | 初回30日間 学生なら6ヶ月間 |
利用条件 | Amazon会員 | プライム会員 |
サービスの特徴 | 電子書籍の読み放題に特化したサービス 作品数が圧倒的 | あくまでもプライム会員のおまけ Kindle unlimitedのお試し版 |
2つのサービスの1番の違いは作品数です
Kindle unlimitedが200冊以上が読み放題なのに対して、Prime readingは1200冊までは読み放題です。
Amazonで買い物をする人の多くはプライム会員に登録しているかもしれませんが、Prime readingはプライム会員になって使えるサービスの一部といった感じなっています。
Prime readingは「Kindle unlimitedのお試し版」です
お得に始める方法はある?
Kindle unlimitedの月額料金は980円
使ってみたいけどできることなら安くお得に始めたいですよね
そんな方のために、Amazonでは定期的にKindle unlimitedの割引キャンペーンを行っています。
現在、2023年6月19日(水)0時00分~7月12日(月)23時59分までの期間限定で、3ヶ月間無料キャンペーンを行っています!
3ヶ月無料なので、2940円も節約して始めることができますよ!
この他にもプライムデーや新生活のタイミングなどで、定期的に割引キャンペーンが行われています。
Kindle unlimitedを始めるならキャンペーンのタイミングが最適です!
Kindle端末は必要?
Kindle unlimitedを利用するのにKindle端末は必要?
こんなことを考えている人も思います
しかし、Kindle unlimitedの利用にはKindle端末は必要ありません。
Kindle unlimitedはKindleアプリがあればどの端末でも利用することができますよ
もちろんスマホでも可能ですが、スマホだと文字が小さくて読みにくかったり、ブルーライトが気になるという人もいると思います
そんな方にはKindle端末の利用がオススメです!
僕も電子書籍を読む時はKindle Paperwhiteを使っています
KindlePaperwhiteのレビューが気になる方はチェック!
読み放題作品は変わる?
Kindle unlimitedは200万冊が読み放題です
その作品のラインナップは定期的に入れ替わります
今まで読めていた作品が突然読めなくなったり、読みたいと思っていた作品が読めるようになったりします。
また、1度読めなくなった作品もしばらくすると読み放題に復活することもあります。
オススメ作品は下の記事で紹介しています!
電波がない場所でも読める?
Kindleは電波がない場所でも読めます。
しかし、音楽のようにストリーミングはできないので、事前に端末にダウンロードしておく必要があります。
また、スマホでKindleを利用している人はスマホの容量に注意しましょう
ジャンル | 1冊あたりの容量 |
---|---|
マンガ | 40〜150MB |
小説 | 1〜20MB |
専門書・ビジネス書 | 5〜30MB |
雑誌 | 50〜300MB |
写真集 | 50〜300MB |
冊数が多くなりやすいマンガは結構容量が大きいです
20冊までまとめてダウンロードできますが、スマホの容量には注意しましょう!
Kindle unlimited登録方法
ここまでKindle unlimitedのポイントを解説してきました。
いよいよ実際に登録画面を見せながら、Kindle unlimitedの登録方法を解説していきます。
登録手順は簡単3ステップ!
Kindle unlimited登録手順
まずはKindle unlimitedの登録サイトにアクセスしましょう!
- 登録サイトにアクセスすると、左の画像のように30日間無料体験ボタンが出てきます
Amazonアカウントにログインしていない人は、最初にログイン画面が表示されます。
- 無料体験を始めるボタンを押すと、支払い方法の選択画面が表示されます。
- 登録を押すと、作業完了です!
登録についての気になる疑問
Kindle unlimited解約方法
Kindle unlimitedを登録したけど、やっぱり解約したい
そんな方のためにKindle unlimitedの解約方法も解説していきます
Kindle unlimited解約手順
解約はAmazonアプリやKindleからはできないので、Amazon公式サイトにアクセスしましょう!
- 公式サイトにアクセスしたら右上の人型マークをクリック
- 個人のアカウントサービスが開きます
- アカウントサービスの中の「お客様の会員資格と定期購読」をクリック
- 定期購読しているリストの中から「Kindle unlimitedの設定」をクリック
- 「Kindle unlimited会員登録のキャンセル」をクリック
- 「メンバーシップを解約する」をクリック
- 解約完了!
これで全てのステップが完了です!
解約についての気になる疑問
Kindle unlimited登録方法まとめ
今回はKindle unlimitedの会員登録、解約方法について解説しました
登録方法はすごく簡単で3ステップ、5分で完了します!
また、今なら2023年6月19日(水)0時00分~7月12日(月)23時59分までの期間限定で、3ヶ月間無料キャンペーンを行っています!
この機会を逃すとまたいつ割引キャンペーンが来るかわからないので、登録だけでもしてしまいましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント